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世界基準

25日のプレシーズンマッチ清水対磐田は0-0のドロー。 両チーム共キャンプの疲れと暑さの影響もあったと思うがスピード感に欠ける試合だった。 毎日世界基準のコンフェデ杯を観ている事もあり、なおさら感じた。 攻守の切り替え・動き出しを早くする、運動量を多く、ボールスピードを上げる事はJリーグでも意識すれば出来る。 日本代表選手がチームに戻り来週からJリーグが再開される。さすが代表だと思わせるプレーを見せて欲しい。 コンフェデで経験した世界基準のプレーを・・・・。

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決定力

日本は“決定力がない”と良く言われる。今日のブラジル戦に於いても、柳沢、中村が決めていれば・・・と思うが、決定力が無かったのはブラジルも同じだ。カカのシュートがポストに当たったりetc決定的チャンスを決められなかった。これを確実に決めていれば4~5点入りワンサイドゲームになった。

各国決定力を上げるのに苦労している。日本チームは強豪との試合ではシュートチャンスが少ないので余計“決定力”について話題に上る。最終目的“得点”のために身体を張ってゴールを守り、そして技術を駆使してゴールを奪う。両チームの攻防がある。目的達成のために大変である事を少しでも理解してやって欲しい!

困難だからサッカーは興奮し、感動する!

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ワールドユースを観て

ベスト8進出をかけた対モロッコ戦、日本は今大会一番の内容で良かったが最終的にはロスタイムに失点し敗退。“良かった”と言っても満足する出来ではなかった。予選の3試合が悪すぎた。この大会の戦評は色々なところで書いているので控えるとして・・・。

コンフェデ杯で戦っているフル代表を含め日本チームの目指すサッカーが見つかったのではないだろうか?この年代は世界へ出て行くためにこれから重要である。日本サッカー協会が大会を振り返りこれからの指針をだしてくるだろう。どのような内容か楽しみだ。

世界レベルで互角に戦うために日本全体の問題として考えなければならない!

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ギリシャ戦で方向性が見えた!?

メキシコ戦の課題として“守備連携と喧嘩出来る距離”について指摘したが、ギリシャ戦は守るよりボールを奪う意識が強く出ていた。ボールに対して第一ディフェンダーがしっかりと決まっていて、周りの選手の連動もあり、相手に対してフリーでプレーさせる時間が少なかった。

攻守の切り替えの速さと運動量が必要であるが、今回かなりやれた。これを90分間やらないと日本人は世界では戦えない。高さに対しては身体を寄せる技術で対応していたので、この守備がベースとしてできれば世界に出てもかなりやれるだろう。

攻撃はワンタッチ、ツータッチでボールを動かし、同時に動きだしも速くテンポ良い攻撃だった。久し振りに楽しくプレー出来たのでは・・・・!?あとはペナルティーボックス近くで自らシュートに行くのか、味方にシュートさせるのかの的確の判断力を・・・。大黒が決勝点を決めたが、いつもの事だが決定力不足。世界ではそんなにチャンスは無い。

次のブラジルは決勝トーナメント進出を賭け本気でくるだろう。日本の実力がわかる。楽しみだ!

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8試合ぶりの失点

東海大学リーグ第6節、対静岡産業大学はエコパスタジアムで行われ1-1の引き分け。梅雨の晴れ間で素晴らしい芝のピッチ上は30℃以上あっただろう。とにかく暑かった。

後半15分過ぎ退場者を出した為3バックから4バックに変更し4-3-1-1システムで対応する。 10人になってからは逆に動きの量も多くなり、ていねいに、あわてず繋ぐ意識も有り、ある程度満足出来る試合運びだった。

守備の意識は全員高く、これをキープし続ければ7月の全国大会も計算出来る。あとは中盤からフィニッシュにかけてのイメージとアイディア作りが課題である。

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メキシコ戦

コンフェデ杯の対メキシコ戦は1-2で完敗。W-CUPの準備大会としてアジア予選と違った戦い方をTRYして欲しかったが、それが無かった。

メキシコの個人技(ドリブル突破、キープ力)を個人、チームとしてどのように対応するのか整理されていなかった。狭いエリア(タッチライン際etc)に追い込んで数的優位にもかかわらず簡単に突破されていた。ボールに行く第1ディフェンダーが誰なのかはっきりさせる事、そうすれば周りの狙いも出来る。

1点目の失点は25mのミドルシュート。アジア、Jリーグでは安全の距離であるが、世界ではシュートレンジである。

2点目はクロスからヘディングシュートされたが簡単に上げさせた。相対した時、後1歩、1mの寄せが甘い。世界ではフリー状態である。“殴り合いの喧嘩”が出来る距離で対応出来ないと世界では闘えない。

攻撃は動き出しを早くして、動きの量をもっと多くすること。ボールの中心に居る周りの最低3人がボールを引き出す為に献身的に動く事。個人突破が厳しい日本人には重要である。他にも言いたい事はいっぱいあるが次の機会に・・・・。

得点シーンは良かった・・・・・・! 19日のギリシャ戦どのように修正してくるか観たい。

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コンフェデレーションズカップに期待するもの

W-CUP本大会のシミュレーションになる大会である。戦術、気候、スタジアム、ホテル、中2日の試合日程他。アジア予選と同じ戦い方では勝てないだろう、個人の力は歴然の差がある。

しかし、W-CUPベスト8進出するためにジーコにも今の段階で“このように戦う”というプランと絵が有るはずである。戦い方を具体的に明確にしっかりと選手に伝え、予選の3試合にトライさせる事が大事である。 メキシコ、ギリシャ、ブラジル戦それぞれ課題が見つかるだろう。通用したプレー、少し改善しなければならないプレー、全て変更しなければならない戦術。

結果より内容である。ジーコがW-CUPで目指しているサッカーを見せて欲しい。

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大雨の中で・・・

先週の大学リーグは風雨強く最悪の天候だったが、ピッチ状態は国立並みで最高だった。結果は0-0!

東海選手権で優勝して選手は自信が付いたのか?引き分けが相当悔しそうであり終了後は無言だった。内容は押し込んでいたが、まだまだ勝ちきるには力不足である。勝利するにはまだ、“運”が必要なチームである。

ボールをシンプルに扱う事が出来ない。なぜか?ファーストタッチが雑であること。次のプレーの準備、イメージがないこと。周りを観れないetc 状況に関係なくボールをこねくり回す習慣が身に付いている。

“SIMPLE IS BEST”“状況判断を良く”・・・・言葉で言うには簡単だが大学レベルで実践出来る選手は少ない。整理出来る選手がJリーグに近づくだろう。少しづつだが個人のレベルアップをしないといけない。

Jへ選手を送る為に・・・・・!

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祝・W-CUP出場

北朝鮮戦は引き分けでも出場出来るという余裕が選手の表情、プレーに出ていた。

中澤が入った最終ラインは安定しており“0”に抑える自信が見え安心して観ていられた。キリンカップで2連敗した事でチームに危機感出て逆に結束したのではないか・・・?

高原の代役で招集された柳沢の活躍、小野の負傷で先発のチャンスをものにした小笠原、この二人はゴールと言う結果も残したが、それよりゲームの中でも存在感があったし光っていた。

選手と監督は信頼関係で結ばれている。ジーコ監督のコメントで十分分かる。チームは出場を決めた。これからは選手が狭き代表の枠(18人)を目指しピッチで闘う。

選手熱い声援を送り注目していこう!

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チェルシーTV

今年からチェルシーTVが日本でも放送(CSデジタル)されるようになり、その解説をやらせて頂いた。1月からのプレミアリーグ、チャンピオンズリーグを20試合やることが出来て良い勉強になった。

今シーズンのチェルシーはリーグでは50年振りの優勝。カーリングカップ(日本のナビスコカップ)と合わせて2冠を達成した。チャンピオンズリーグは準決勝でリバプールに負け3冠はならなかったが、リーグはぶっちぎりの優勝だった。

メンバーはイングランド代表のテリー、ランパード、ジョー・コールその他各国代表はいるが、日本に名が知れているスーパースターはいない。FWから守備はリーグ一であり攻撃はワンタッチ、ツータッチの早い判断でボールを動かしゴールを狙う。カウンターから、そしてリ・スタートからの得点もあり見ていて楽しく、興奮するサッカーを見せてくれる。

来シーズン(2005・8月開幕)も楽しみ。皆様も是非チェルシーのサッカーを見てください。

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俊哉頑張れ!

移籍に万歳!(ジュビロファンは悲しいと思うが・・・)

“移籍”と言うと暗いイメージがあるがとんでもない、海外では日常的な事である。必要とされているクラブで居心地の良いチームでプレーした方が楽しく、集中出来るし、充実した生活が送れる。

横浜に移籍した奥、エスパルスの山西等中心選手として生き生きプレーしている。 ‘97’99’04年の監督時代俊哉には何度も助けられた。 特に忘れられないのは‘99・5・5(私の誕生日)国立での鹿島戦。4・29イランのテヘランで行われたアジアクラブ選手権に 優勝しアジアチャンピオンとして帰国、移動の疲れと時差ボケの中での闘いだった。 結果は2-1の延長Vゴール。もちろん決めたのは俊哉だった。チャンピオンの誇りと意地を出したまさしく死闘だった。 この大一番の勝利で1stステージを制した。

私の現役時代のプレースタイルと似ており、人間的にも素晴らしくファンである。 俊哉を応援し又注目していきたい! 新天地で代表復帰だ!

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浜大全国大会出場!

東海選手権、決勝を1-0で勝利し全国総理大臣杯の出場を決めた。

この大会4試合で得点15、失点はなんと0!全員の守備意識が高く、完封は評価出来る。攻撃はボールの支配率をもっと上げること、その為に丁寧にボールを扱い、自信を持って積極的にボールを受ける動きを質と量でアップすることを意識したい。

7/5の大会までに一人一人の技術向上を目指したい。全国大会にはプロのスカウトが多く視察に来る。

一人でも多く注目されるように・・・・・・・。

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バーレーン戦

眠い目をこすりながら観た甲斐があった。 W-CUPドイツ大会へ王手!

FW、MFのポジションチェンジにバーレーンの守備は混乱した。相手のプレスも甘かったが全員が攻守共良く動き、久し振りに代表らしい内容だった。 前半ロスタイム、相手の25メートルのシュートがポストを直撃。この点が入っていたら後半のゲーム展開も大きく変わっただろう!攻撃は後半の決定機に1本決めていたら完璧であった。課題は残った。守備は中澤が入り危機管理もパーフェクトで全く危なげなかった。

よく高校、中学の指導者がボールの周りの選手に“もっと動け!パスをもらえ!”…と言う声が飛ぶ。もちろんそれも大事であるが、ボールを持っている選手には何も言わないことが多い。スペースへドリブルすることによりパスのコースが2、3つ出来る。中村、中田、福西、小笠原の中盤はこのゲーム安心して観ていられた。このドリブルが有効に使われていたからである。

もちろん素晴らしい技術、判断力があるからこそ、若い選手にも是非習得して欲しいプレーである!

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